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課題の分離(アドラー心理学)


人は優しいので、他人の問題を自分の問題として捉えてしまいがちです。思い通りに行かないな、と感じたときは、まず自分の課題であるかを確認してみて下さい。他人の問題であるときは、その人を信じて、任せるようにしてみましょう。仕事でない限り(仕事でしたら、自分の問題となる場合もあります)、他人の問題に時間をかけるのはもったいないことです。そして、残念ながら他人の問題を解決することはできないのです。

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