やめる方法
やめたいけれど、やめられないこと、ありませんか?そのようなときは、「余計な手間」をかけさせるのが有効です。例えば、おやつを食べ過ぎてしまう、というとき、一度にたくさん出してテーブルに並べてしまっていては、途中で止めるのは難しいです。一つだけ棚から出して(箱に入れておくのも有効)お茶などを用意し、別の場所で食べます。もう一つ食べたかったら、また収納場所まで取りに行き、お茶も入れなおします。すると面倒になっておやつを食べる量が減らせます。
どういうことが自分にとって手間で面倒かを考え、工夫することが大切です。
最後までお読み下さり、ありがとうございました。
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